【ブログ更新】熱中症対策!「筋肉量」が深く関わっている?
筋肉をつけて熱中症対策!
今年は八月だというのに一時秋の気配を感じる日が続きましたが、暑くジメジメとした夏も終盤を迎え厳しい残暑はまだまだ続きます。
ニュースからは「熱中症に注意しましょう!」といったワードが毎日のように聞こえてきますね。
熱中症には水分補給!と思われている方も多いと思いますが、身体の中の水分量に“筋肉量”が深く関係している事が明らかとなっているのです。
筋肉の約8割は水分から構成されています。
そして私たちの身体にもたくさん蓄えられております脂肪はなんと・・・1割程度の水分しか蓄えられないのです!!!
水分を蓄えられる貯金箱がなければ、いくら水分補給をしても大金は貯蓄できず、散財してしまい貯金箱はスッカラカン・・・。
しっかりと筋肉をつけて水分を蓄えられる身体を作ることが熱中症予防の近道といえるのです。
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健康で美しい身体づくりをして、暑い夏を乗り切りましょう!
参考:ためしてガッテン
「暑さに勝つカラダへ!熱中症&血液ドロドロ一挙解決SP」