【福利厚生】企業フィットネス・社員の健康管理はもっと手軽に(出張オフスヨガ)
健康な社員が会社をつくる
社員の健康が業績を左右するとの認識が浸透し始めています。
経済産業省と東京証券取引所が行う「健康経営銘柄」は、平成26年度から始まり3回目を迎える今年は24社が選定されました。
また、病気になってからではなく、病気にならない身体作りを会社で取り組む「健康経営」の概念も根付いてきました。
*「健康経営」はNPO法人健康経営研究会の登録商標です。
人は生活をする上で、どこかに痛みがあるとどうなるでしょうか。その痛みにとらわれ目の前にあることができなくなります。子供にあてはめても、テストで良い点数を取る以前に、机の前で座り続けることすら難しいかもしれません。大人も同じです。
もし自社の従業員が、1日の大半を過ごす社内で肩が痛い、腰が痛いなど不快なまま仕事をしているとしたら、従業員1人が生み出す「力」は今日も充分に発揮されないまま終わるかもしれません。それが組織となると、会社全体の「生産性」、やがては「業績」にも繋がりかねません。
「健康経営」は、大企業だけではなく、中小企業こそ必要なのかもしれません。
インストラクターにお任せください
人材不足や平均年齢が上がる昨今、従業員には健康で長く働いてもらいたいですよね。シェイプ21は、職種にあった運動をご提案いたします。
一例ですが、デスクワークの場合、血液循環が滞りがちになります。頭の位置が前にきて重心がずれ、その結果、肩こりや肩こりからくる頭痛が起こります。まずは、血液循環を良くするために、伸ばす動きが必要になります。
更にデスクワークで必要なのは、正しく座るための体幹を作ることです。この体幹がないと骨盤が後ろに倒れ、バランスを取るため頭を前に出して体を支えようとします。その結果、首筋や肩の痛み(肩こり)、腰痛になるので、伸ばす動きと同時に体幹も作る必要があります。
インストラクターは目的を持ってレッスンを行うので、定期的に続けていただくことで基礎的な身体を作ることができます。身体の基礎を作り、長時間座っても苦にならない身体、集中力が途絶えない身体になるようお手伝いいたします。
運動は肉体機能の改善だけでなく、やる気や自信など精神面(メンタルヘルス)にも影響を与えるといわれています。
福利厚生にオフスヨガや、ストレッチ体操など取り入れてみませんか。
インストラクターが出張し、ヨガやストレッチ体操などレッスンを行います。運動着に着替えるか、お仕事着(スーツやヒール)のままでも行うことができます。また、デスク(座席)に座って行うこともできます。
シェイプ21は、積極的に事業者様の元へ訪問し、ご相談等承ります。
運動を取り入れたいとお思いの経営者様・ご担当者様、お気軽にお問い合わせください。